富山県を代表する富山市ガラス美術館は国内外からのお客様はもちろん、市民の憩いの場として様々なお客様の対応が求められます。
館内では、皆様に楽しんでいただけるよう、ご案内だけではなく、少し言いにくいことをお伝えしなければいけない状況もあります。
研修では、そんな業務に役立つ声かけを中心に、ようこそ感をお渡しできるよう、印象からクレーム対応まで実践練習をいたしました。

大変熱心に取り組んで下さり、研修を通して、常に自分の接遇力を見直し磨いていきたい、そんな姿勢が感じられました。
相手の視点に立った、柔らかさのある「おもてなし」にきっと磨きがかかることでしょう。

お会いできることを楽しみにしています。