納得していただける窓口応対のポイントが理解できた
業種
自治体 総務課
お悩み
窓口応対業務をストレスに感じる職員が多い
研修内容
- 窓口応対のマナー
- 伝えるべきことを伝えるアサーティブコミュニケーションの訓練
- ケース別対応のロールプレイング
担当者の声
昨今住民の要求は高くなり、個別的な事例が多くなってきています。そうした方々に誠実な対応をしようと心がけていますが、ストレスフルな窓口応対に何度も遭遇し、メンタル不調に陥ってしまう職員もいます。
たくさんのロールプレイングが盛り込まれた実習を通して、親切丁寧なだけでなく、住民にご納得いただける窓口応対のポイントの理解が深まりました。住民目線の応対に磨きをかけ、住民からたくさんの「ありがとう」をいただければメンタル不調に陥ることもなく、さらによりよい窓口応対の提供ができると思います。