個人のキャリア形成支援は組織の発展へとつながる
業種
サービス業 従業員約300名 人事担当者
お悩み
従業員の向上意識が低く、組織と個人の目標が一致していない
担当者の声
なんとなく働いている従業員が多いように感じていました。責任感が少なく他力本願でそれがお客様対応にも出てしまいクレームにつながっていました。
よしともコミュニケーションズのキャリアコンサルタントに定期的なセルフキャリアドッグをお願いして個人の強みや目標が明確になってきました。能力を高めるために自分から資格を取りに行ったり、新しい仕事を覚えようとする姿勢も見られました。キャリアコンサルタントは当社の組織事情や戦略を理解し、的確なアドバイスをしてくれるため、従業員は何をすべきか明確になりモチベーションが高まっています。