キャリアを描くことでモチベーションアップにつながることがわかった
業種
サービス業 従業員約300人 総務担当者
お悩み
若手社員が社会人としての役割を認識できてない
研修内容
- 仕事の振り返り
- 自己分析
- キャリアデザイン
担当者の声
若手社員が自分の役割を主体的に認識できていなくて、どのように自覚を持たせればいいのか困っていました。キャリア開発研修ではこれまでの仕事の振り返りをする機会となり、自分のキャリアを磨くとはどのような意味を持つのか理解してもらえたように思います。期待されている役割や使命を再確認するよい機会にもなり、自分のキャリアを描くことはモチベーションアップにつながるのだと納得できました。普段の業務の中では自分の直す点を明確に考えることがありません。ワークを通して自分を見つめ直し、一歩踏み出すための行動を考えられたことは今後の社員のキャリア形成の助けになると思います。